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今日から読書週間なんですね

新聞を読んでいると「なんか読書に関する記事が多いな」と不思議に思っていたら、本日10月27日から2週間は読書週間なんですね。こういうのがあることを初めて知りました。

自分は朝30分の読書時間を確保して、気が向いた日はたくさん読むというスタイルで定着してるので読書週間だからどうこうは無いのですが、今は相変わらず臨床心理学者、河合隼雄氏の本を主に読んでいます。河合氏の本ですでに読んだ本を順にあげると以下のようになっています。

  1. 『心の処方箋』
  2. 『生きるとは、自分の物語をつくること』
  3. 『魂にメスはいらない』
  4. 『母性社会 日本の病理』
  5. 『心の処方箋』(再読)
  6. 『母性社会 日本の病理』(再読)
  7. 『昔話の深層 ユング心理学入門』
  8. 『河合隼雄の幸福論』

今のところ比較的おすすめしやすいのは『心の処方箋』ですね。他の本と比べて読みやすく、それでいて著者のエッセンスがうまく凝縮している印象です。この本は文句なく、通称Kamitaniの本棚(神谷おすすめの本をそろえた教室内のこげ茶の本棚)に入れようと思っています。

8番目の『河合隼雄の幸福論』はこの日曜に読み始めて、あんまり興味深い内容だったので結局一日で読破してしまいました。

もっと早くこれらの本に出会いたかったなと思う一方で、塾の先生をはじめて20年、自分で塾を開いて保護者の皆様と直接お話しするようになって10年、色んな方々とお会いしてきたから本の内容を「すごくわかる」と実感しまくりながら読めるわけで…。それなりに経験を積み、それなりに学んできた今の自分じゃないとこんなに体感をもって理解はできなかっただろうなとも思います。

まあそのときのその人の関心事項、教養レベル、精神的な成熟度などで読むと良い本は大きく変わるので、「少し読んでみて続きが読みたいと思う本だけ読めばいい」と思っています。

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