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老子からスヌーピー

ここ最近のKamitaniの読書は、「老子」という中国古典の翻訳本をあれこれ読み比べをして遊んでいました。読んだのは主に以下の5冊です。

  1. 『老子』蜂屋邦夫訳注(岩波文庫)
  2. 『超訳 老子の言葉 ~「穏やかに」「したたたかに」生きる極意』田口佳史著(知的生き方文庫)
  3. 『新訳 老子 ~雲のように、水のように、自由に生きる』岬龍一郎編訳(PHP研究所)
  4. 『ほっとする老子のことば』加島祥造 画・文(二玄社)
  5. 『世界最高の人生哲学 老子』守屋洋著(SBクリエイティブ)

1.の本が標準的な老子の翻訳で、ほかの4冊は超訳やら新訳やらわりと自由な解釈が乗っているので、元ネタを知りたいときにこの本を参照していました。

同じ文章から受け取る内容が、こうも人によって違うのかぁと新鮮な気持ちで読み比べていました。同じ老子がビジネス書になったり人生論になったり、面白かったです。

個人的には、2.の超訳老子は今後の仕事のことを考える上で、4.の老子は人生のことを見つめ直す上で、けっこう影響を受けました(4.の老子は著者の挿絵も素敵です)

ここ3ヶ月ほど老子の読み比べばかりやってきてさすがに飽きたので、もう老子は終了です。4月からは朝日文庫の『スヌーピーのもっと気楽に』シリーズ(全5冊)の英語まんがで遊ぼうと思います。

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