メモ術「ツェッテルカステン」

今週は結構前に読んだ『TAKE NOTES!』ズンク・アーレンス著、二木夢子訳(日経BP社)という本を読み直しています。

ニクラス・ルーマンという方が編み出した「ツェッテルカステン」というメモ術を紹介した本です。

私は口頭で人に説明することは比較的上手な方だと思うですが、一方、自分の考えを文章化するのは下手です(「自分の考え」が薄っぺらいからかもしれませんが笑)

文章を書こうとすると、やたら時間がかかってしまうわりに、いつも実り(成果)が乏しい…

たったこれだけの文章を書くのにこんなに時間かかったの!?と、しょっちゅうショックを受けています。

そんなことが続いてやがて書くのをやめてしまう、のくり返しなんですよね、ずっと。

自分の考えを文章化するのがもっと上手になりたくて、メモ術「ツェッテルカステン」に再挑戦することにしました。

さてさて、今回のチャレンジはどうなることやら(^^;)

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